思い出す:to remember
繕う:to fix
境偶:circumstances, one’s situation
ぞんがいを受ける:to cause damage
あの日の感情があった
あの人は何も知らない
説明できないことじゃないが
あの人は聞けないんだ
昔をかえりみて間違いを覚えて
いたくないから
時間が経って
あの日を話すのが難しくなる
間違いはもう思い出すために
必要じゃない
でも、いつも
あの人と別れる
あの日あの人に何かさせられたのを
私は忘れないでいるが I
あの人は何をしたか知らないんだ
(最後の葉)という読んだ本です。作ニオー ベンリーに書かれました。登場人物は医者、ジョンジ、スーとベアマンーさんです。ジョンジとスーはいい友達で若い画家です。ベアマンーさんも画家で六十歳です。隣の部屋に住んでいます。ジョンジ、スーとベアマンーさんはニューヨークのグリニッジビレッジの古いアパートに住んでいます。十一月で木で葉を散ります。肺炎だからジョンジは最後の葉を散った時死ぬと思います。でも、強い風をふっているのに最後の葉はまだあります。ジョンジは元気になるのを決めます。
私は話が好きですが悲しすぎるしカタカナがたくさんし話はながいしそれに読むのは難しいです。
どうしてさるのおは短い?どうしてクラゲはほねがない?という読んだ本です。読みやすくてとてもかわいいいです。さるの話について熊はさるに(さかなをたくさんとればおを水の中に入れる)と言います。さるはとってみてたくさんの魚がさるのおをさしたから、おはなかしました。これは一番印象に残っ場面です。とても悲しいから。
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姉は大学にいました。会いに行きたいですが試験をしすぎたんです。母は毎日電話をかけて毎日私は電話を忘れました。私は悪い娘でした。
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